妊忍日記ー13 ダウン症検査

新年早々、ダウン症と18トリソミーの検査をしてきました。
18トリソミーはあたしは初めて聞いた病気ですが、これも染色体異常で精神や身体に障害を持って産まれるもののようです。


かかっている産婦人科では検査をしておらず、スタンフォード大学のメディカルセンターへ。


来る時に、お水をいっぱい飲んで来てね。と言われていたので、コーヒーマグに水を入れて運転中信号で止まるたびに飲みました。


到着すると、分厚い書類を渡されサインしろと。


・・・


・・・


読む気、なーし!!


こういうとき、田中はんは全部目を通すんですよね。
アメリカ人なので読むの早いし当たり前なんですが。

あたしは多分日本語でも読まないな(苦笑)


もっと危険を伴う検査とかだったら読みますけど。
辞書を片手に。



早速エコー室に通され、ベッドに寝かされ、ハラにゼリーを塗られ、エコーを当てられました。



うりうりうりうり。



うりうりうりうり。



ちび丸のポジションがあまり良くないようで、ずーっと見てたまにプリントアウトしています。

あたしにも画面見せろよ〜



しばらくすると、別のおじさん(医者だけど)が入って来てその人に代わりました。

この人はよくしゃべる人で、「Thin, isn't it?(薄くないか?)」「うん、薄いな」と、しきりに言ってます。


思わず「何が薄いの?! 薄いとどうなんですか?!」って聞いてしまいました。


どうやら首の細さのことらしく、細い方がいいらしいです。ちょっと安心♪


その後、おじいちゃんの大先生みたいな人が入って来てちょっと見ていましたが、
やっぱりちび丸のポジションが悪いらしく、また後で。と言われ外に放り出されました。


その間、この検査についての説明を聞き、薬指にプスッと針を刺されて紙に血を移すのにハンコのように押しました。


それが終わると今度は別の部屋に通され、またエコー。


今度はさっきと別の女性二人組です。


なぜこんなにたくさんの人があたしのハラを見るんだ?
わしゃ実験台か?
と思いましたが、さっきの書類の中の一つの質問に「インターンが診ることに同意する」に○をつけてしまったので仕方がありません。


でも、女性二人組はあたしにも画面を見せてくれました。


この前見たときよりちび丸は動きまくっていました。

おもしろいなー
エコーって、下手な映画よりおもしろい。
田中はんも前回の検査の時、「これ、いくらぐらい?」って先生に聞いてたもん。
40,000ドル(=500万弱)もするので買わないけど買えないけど。


結局、さっき見てくれたおじさん先生もまたやってきてなんたらかんたらやっている。
多分細さを測定してるんだと思うんだけど、数字以外さっぱり言ってることがわからない。

最終的にちび丸はいいポジションにいてくれたみたいで
またプリントアウトを何枚もして終了。


合計1時間ぐらいかかったかな。


5日ぐらいで結果が出るから、とのことで昨日電話がきて「全部ノーマルよ」とのこと。

とりあえず安心しました。


検査の結果が来てから深く考えようとは思っていましたが、
ダウン症になる確率が高かったら正直悩んでいました。


障害を持った子供が集まる家でボランティアしたことがあるので
どんなにハードかは想像がつく。
海外生活で、自分が不自由しているのに、子供を守りきれるのか?
かといってこんなに動いているのを、生きているのを見てしまったら、中絶なんてしたくない。


もうすぐ出産予定の友達は、どんな子供でも産む決心をしているので検査自体しなかったそうです。


産む、産まないって、つらい判断ですよね。

ブログランキングに参加しています。応援よろしくお願いします。
[PR]

by na0cci | 2007-01-10 01:32 | 妊忍日記