妊忍日記-25 子宮がん検診

妊娠したらやる検査の一つに子宮頸がん検診があります。これは日米共通。

わたしも12月末に初めて検診に行った時、やりました。

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Pap testまたはPap smearと呼ばれ、綿棒のようなもので子宮の入り口※の部分の細胞をこすりとり検査するもの。膣と子宮頸部には神経が通ってないので痛みはほとんど感じません。

お正月も過ぎた頃・・・(アメリカに正月はないけど)
ドクターから電話がかかってきました。

「Pap testの結果がアブノーマルだったの。」


一瞬凍りました。


「でもcancerじゃないから安心して。次回来てもらった時に詳しく検査するから。」


子宮がんじゃないって言ってもらってちょっと安心しましたが、
アブノーマルってその微妙な言い方はなんじゃー!






数年前に日本で検査した時も思わしくない結果が出てるのです。

日本では検査結果は6段階。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲa、Ⅲb、Ⅳ、Ⅴという英数字(って言う?)で表されます。
ⅠとⅡならセーフ。アメリカで言うとノーマルでしょうか。
Ⅲaは軽・中度異形成と言い、悪性が少し疑われる程度の細胞。
Ⅲbは高度異形成と言い、悪性がかなり疑われる細胞。
Ⅳは初期のがんが疑われる。
Ⅴは進行がん。

書いててもなんか怖いんですが、あたしはⅢaと診断されました。

このときも凍りましたね。
入院やら病気やらにかかったことのなかったあたしはこういうのに弱く、
いつもはすごーーーいポジティブシンキングのくせに、
ネチネチネチネチネチネチ一人で悩んでしまうのです。

Ⅲaと診断されてても、精密検査の結果がんが発見されたという人もかなり稀ですがいらっしゃるというのをネットで読んでどんより悩んでしまうのです。

田中はんと結婚前に同棲している時期でしたが言えず・・・両親にも言えず・・・
一人で再検査に行きました。

再検査はわたしの場合、異形成が疑われる部分の細胞を狙ってこすりとって再度Pap testをするというものでした。

結果は・・・ 通常の炎症が起きて治った跡と見られ、悪性ではないと診断されました。
ということで、かろうじてⅡに戻ったのです。


これ、わたしが大げさに考えすぎてるだけで、ホントに大した話じゃないんだと思うのでⅢaやらbやらと診断された人はそんなに重く考えないで下さいね!!


でも重く考えちゃってたあたしはうれし泣きしました。



さて、これは日本でのお話。

アメリカでアブノーマルと診断されたわたしは、次の検診まで待てずに調べまくりました。

つづきは次回。


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by na0cci | 2007-02-28 15:12