妊忍日記27-前置胎盤

先に申し上げますが、わたしの胎盤は正常の位置にあります。
なので心配ご無用。

この前位置を調べてもらったのですが、それまで心配だったのが前置胎盤。

前置胎盤って、聞いただけではどんな状態なのかわからなかったのでこちらも調べてみました。
多分あたしが妊娠してなければ調べてないだろうな〜

通常、胎盤は子宮の上部にできます。
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簡単過ぎる図1

あたしのは左上にあるそうです。

前置胎盤は、子宮口を塞ぐ形で下にできてしまうのです。
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簡単過ぎる図2

胎盤ができたころにそう診断されても、子宮が大きくなるにつれ胎盤の位置が上にずれることもあるので大半の人は無事に出産でき、出産時まで前置胎盤が続くケースは200人に1人と言われています。

子宮は伸びますが、胎盤は伸びないので亀裂が入って出血したりします。
子宮口を塞いでたらもちろん通常分娩はできません。
なので帝王切開になるのです。

ちなみに、帝王切開って英語で”Caesarian section”略して”C−section"と呼ばれます。
日本語の帝王切開の語源はドイツ語の”Kaiserschnitt"(Kaiser=皇帝、Schnitt=手術)の翻訳が最初と言われ、Kaiserschnittの語源はラテン語の”sectio caesarea"(sectio も caesareaも切ると言う意味)をドイツ語に翻訳する時に誤訳して皇帝と訳してしまったと言われています。

ローマ皇帝シーザーが帝王切開で産まれたのが由来っていう説もありますが、その信憑性は低いようです。

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by na0cci | 2007-03-08 04:02 | 妊忍日記