昔住んでた町が、通りを歩行者天国にしてハロウィンイベントをしてくれるので行って来た。
最初は何がなんだかわからなかったガッツも、一度お菓子をもらうとずんずん自分からもらいに行っていた。
お菓子をもらってもそこに居座ってもっとくれオーラを放つと、オバケたちも困っていた。
その視線に負けて「もっといる?」とさらにお菓子をくれるオバケもいたので、親が呼ばない限りそこに居座っていた欲張りなプー。
集めたお菓子のほとんどを両親に横取りされるとは知らずに、
無心にお菓子を集め続けるブー。
いつも登場の彼氏も偶然同じプー。
追いかけっこなどして微笑ましかった。
最後の締めは彼氏プーパパが作ってくれたパンプキンパイ。
秋も深まり食べ物がおいしい季節になってきました。